4ヶ月ほど前にMacBookからThinkPadに乗り換えて「やはりThinkPadが最強のラップトップなのではないか」という記事を書いたばかりですが、色々あってMacBookに戻ってくることになりました。ThinkPadでLinux生活も楽しかったのですが、自分の納得のいく設定を追求するのに疲れてしまい、最初からほぼほぼ完璧なMacが恋しくなってしまいました。やはりMacBookが最強のラップトップなのかもしれません。

今回購入したモデルは、MacBook Pro (14インチ、M5 Pro)です。以前使っていたのと同じMacBook AirにしてもPCオタクとしては面白くないので、今回はProにしてみました。頻繁に持ち歩くので、サイズは小型の14インチにしました。チップはM5、M5 Pro、M5 Maxの3つから選べますが、せっかくなのでワイヤレス通信やThunderboltの規格がより新しいM5 Proをチョイスしました。なおM5 Maxは仕様上の性能こそ高いですが、14インチの筐体だとM5 Proでさえ排熱が追いつかず性能が生かしきれないという問題があるようなので、よほど大容量のメモリが欲しいのでなければ選ぶ意味はなさそうです。

MacBook ProはAirと違うところが色々ありますが、個人的に期待していたのがキーボードの打鍵感です。公式には仕様上の違いはありませんが、海外フォーラムで若干打鍵感が違うというユーザーのレビューを目にしていました。私はMacBook Airを使っていた頃にそのキーボードの打ち心地に耐えられず、常に外付けキーボードのHHKBを持ち歩いていたという経緯があるので、この点は重要でした。フォーラムではMacBook Proの方が悪いと言われてはいますが、Airから何か変わればとの期待がありました。そして、実際にMacBook Proのキーボードを使ってみた感想としては「全然悪くない、むしろ良い」です。流石にThinkPadのキーボードほどとまではいかないものの、筐体が大きく厚いおかげかAirより打鍵の際の安定感がある印象を受けます。購入してから一週間ほど使っていますが、今のところHHKBが欲しくなったことはありません。

それと、MacBook ProはUSB Type-Cポートに加えてHDMIポートも備えているので、Airを使っていた頃に煩わしく感じていた変換アダプターの持ち歩きもしなくて済みます。私は外出先で外部モニターにHDMIケーブルで繋ぎたいことがよくあるので、これは嬉しいポイントです。

というわけで、MacBook Airを使っていた頃とは違って余計な周辺機器が要らなくなり、MacBook Pro単体で事が済むようになりました。さらに、MacBook Proはディスプレイの発色やスピーカーの音質もめちゃくちゃ良いので、これ一台あればQoLの高い生活を送れそうです。